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動物園(通常) 動物園(わんにゃん) 動物園(アルパカ牧場) はばたき山(スキー) はばたき山(紅葉) 遊園地(ジェットコースター) 遊園地(観覧車) 遊園地(ゴーカート) 遊園地(お化け屋敷) 遊園地(メリーゴーランド) 遊園地(ナイトパレード) はばたき城(展示コーナー) はばたき城(天守閣) 牧場 ライブハウス ボウリング場(ボウリング) ボウリング場(ダーツ) ゲームセンター カラオケBOX 森林公園 森林公園(花見) 森林公園(噴水) 森林公園(秋) 森林公園(冬) 温水プール スケート場 植物園 博物館 フリーマーケット ショッピングモール(フードコート) 臨海公園(煉瓦道) 臨海公園(遊覧船) 臨海公園(波止場)鐘を鳴らさない 水族館 水族館(イルカショー) 水族館(水中トンネル) プラネタリウム 海 海水浴(夏) 海 青の洞窟(夏) 花火大会(夏) 海辺の散歩(冬) 彼の部屋(待ち合わせ:自宅前) 動物園(通常) ★新名くん、おいでおいで〜 「…………」 「……あっ!」 「ん?」 「その……子ども扱いしたとか、怒るかなー……って。」 「そのつもり、ないんだろ?」 「う、うん。」 「じゃ、いいよ。怒んない。」 「…………」 「……なに。物足りないなら怒るけど?」 「う、ううん!なんか、ホントに大人になったな、って……」 「……プッ! 面白ェ。そんなアンタ見られるんなら、オレほんとマジで早いトコ成長しなきゃ。 あー今日みたいな心の余裕が常に欲しい!動物園の神様、お願い!」 (新名くん……) 動物園(わんにゃん) ★エサが欲しいだけじゃない? 「オレにもエサちょーだい。」 「新名くんにエサ?」 「あっ、あった。」 「ど、どこに?」 「目の前に(はぁと)」 「えっ……わ、わたし!?」 「がおー!」 「わあ!」 「ハハハ!」 動物園(アルパカ牧場) ★懐かれちゃったみたいですね 「にじみ出るオレの魅力にベビーアルパカもメロメロ……」 「あっ、ごめん。なにか言った?」 「……なんでもないッス。」 「でもこの子、本当に離れないね?」 「ベビーアルパカに妬いて、アンタはメラメラ……」 「よしよし。ふふっ、カワイイ♡」 「また聞いてねぇし!」 「あっ、ごめん。なに?」 「……もういい。イジメっ子!」 (拗ねちゃった……) はばたき山(スキー) ★はしゃぎすぎましたね? 「はしゃぐ男はイヤ?」 「えっ?」 「もっと落ち着いた、オトナの男がいい? ……まあ、そうだとしてもハイそうですかってワケにはいかねぇんだけどさ。 けど……すぐ追いつくから。 もう少し待ってて?」 (新名くん……) はばたき山(紅葉) ★ 新名くん、取って? 「…………」 「……取れた?」 「…………」 「新名くん?」 「!!」 「どうしたの?」 「いいい、いいえ?なんでも?」 「行こ!はい、出発!」 (あんなに慌ててどうしたのかな、新名くん……) 遊園地(ジェットコースター) ★……なんのことかな? 「…………イジメっ子を発見した。これより、反撃にうつる。大佐、指示をくれ。」 「……対象は同じ高校の上級生。隙はない。ムリだ、帰還しろ!」 「隙はないのか。」 「ない。」 「…………ていっ!」 「あいた!」 「大佐、アンタの情報は間違ってる。隙、ありまくりだ。」 「うう……ヒドイ……」 「ハハハ!」 遊園地(観覧車) ★新名くんと一緒だしね♡ 「ふぅん……アレか。自分より怖がってる人がいると自然と強くなる。みたいな?」 「あ、そうかも。」 「じゃあオレら、ひょっとしてすごくバランスの取れた素晴らしいカップルってこと?」 「そう……かも?」 「あー。最後にハテナついちゃった。」 「つけちゃった。」 「……その余裕の仮面をいつか剥ぎ取ってやる。」 「ん?」 「いいえ、なんでも?」 遊園地(ゴーカート) ★新名くんの隣……? 「不安?」 「……ちょっとだけ。」 「んー。じゃ、オレが助手席に乗る。」 「え……」 「それならいいだろ?」 「あの、新名くん……」 「いいって。……ここで謝られたらなんか惨めっぽくてイヤ。 ホラ、行こ。」 (新名くん……) 遊園地(お化け屋敷) ★克服しちゃダ・メ♡ 「…………それってずっとそばにいてくれるってこと?」 「え?」 「ヤッリィ!じゃあ、ずっと怖いままでいるぅ!」 「あの、新名くん?」 「この程度でその権利手に入れられるんなら、安いもんスよ、センパイ。」 「うっ……」 「……イジワル言ってごめんなさいは?」 「イジワル言って、ゴメンナサイ……」 「ハイ。次からは気をつけてね!」 (うぅ、負けた……) 遊園地(メリーゴーランド) ★……あー… 「なにそのビミョーな反応……」 「う……だって。お嬢様って……」 「じゃあ……センパイ、お手を拝借?」 「一本締め?」 「しちゃいますか。」 「しちゃいません。」 「ハハッ。とにかく、さ。 たまにはオレからアクションさせて?こういうときくらいはさ。」 「新名くん……」 「◯◯ちゃん。お手をどうぞ。」 「……うん!」 遊園地(ナイトパレード) ★さては宿題やってないな? 「…………」 「ん?」 「あるなーと思って。アンタに関する宿題。」 「わたし?」 「そっ。期限はアンタの卒業式までだから、時間はあるんだけど。」 「卒業式……」 「……まあ、ちゃんと提出できるようにがんばるからさ。 待っててよ。ドキドキしながらさ。」 (新名くん……) はばたき城(展示コーナー) ★いいから、大人しく待ってて? 「…………」 「2人で見られそうな展示物、探してくるよ。」 「……え。」 「じゃあ……」 「ちょっと待った!」 「うん?」 「ゴメン。」 「え?」 「またネガティブ方向にアンタの言葉、持ってってた。マジ、ゴメン。」 「新名くん……」 「オレも行くよ。」 「いいの?」 「アンタがいりゃ、平気。行こ!」 「うん!」 はばたき城(天守閣) ★高所恐怖症との闘い? 「あー、かもな。どうやって克服したんだか、マジ聞きたい。」 「どうしてそんなにダメなの?」 「んー……これでも少しは改善したんだけど。」 「がんばってるんだ?」 「うん。こういうとこ来ても怖いばっかじゃ楽しくねぇじゃん? せっかく、アンタと来てんのにさ。」 「新名くん……」 「まあ、絶賛努力中ですんでしばらく見守っていただけると嬉しいッス。」 「もちろん。焦らず取り組みたまえ。」 「押忍!」 牧場 ★見かけだけで判断するつもり? 「あ……うん。そうだよな……オレ、墓穴…… ……けどさ。アンタも最初のころ、そうだったじゃん。オレに対して。」 「でも、もう違うよ?」 「そう?多少は変わった?オレ。」 「うん。そう思う。」 「……そっか。 よかった。オレ、アンタにずっとそう言って欲しかったんだ。 あんがと。すっげ嬉しい。」 (新名くん……) ライブハウス ★カッコよかったね、顔が♡ 「……アンタの好みってあれ系?」 「え?」 「趣味とかナリは変えられるけど、さすがのオレでも顔はムリ……」 「あ、あの……新名くん?」 「ここに来て立ちはだかるのは顔ってどうなんだよ……ハァ……」 (行っちゃった……) ボウリング場(ボウリング) ★まだまだ上はいるよ? 「今、誰かと比べた?」 「……えっ?」 「まあ……少なくともオレん頭ン中には2人、それっぽい人が浮かんでるんだけどさ。 あの辺の人らと比べられたら、歳の差どころかーー ……やめた。こんなん、不毛だ。 さーて、続き続き!」 (新名くん……) ボウリング場(ダーツ) ★この程度でスランプとか…… 「この程度、とかって思ってても言うなよ……」 「あっ……ごめん。」 「……なあ。 こういうことさ、琉夏さんとか琥一さんにも言ったりすんの?」 「え?」 「………… あーもー……ゴメン、今のナシ。 …………」 (新名くん……) ゲームセンター ★わたしを放っておくつもり? 「…………」 「な、なに?」 「いや……なんかちゃんとした嫉妬っぽい態度って、なんか新鮮だったから。」 「……してないもん。」 「うっ……」 「えっ……どうしたの?」 「もっかい言ってそしたら治るから。」 「なにを?」 「もん、って。」 「……言わないもん。」 「……ハァ。ちょっと飲み物買ってくる…… あーもー……ヤダヤダ……」 (……治らなかったみたい?) カラオケBOX ★ 電気消せばムーディになるよ 「それはダメっしょ。」 「どうして?」 「どうしてって。 暗くて狭い部屋で男女2人きり。いいの?」 「いいよ?新名くんのこと信じてるから。」 「………… アンタ、そういうとこ上手いよな…… やっぱ1コってデケェ。たかが、じゃ済ませらんねぇよ……」 (新名くん?) 森林公園 ★ 薄着の季節がいいんだ? 「女の子の夏服ってカワイイし。」 「そう?」 「うん。あと冬服、コートとかオレ大好き。 やっぱ夏と冬は、気合いの入れ方が違うっていうか?」 「気合い?」 「だって夏モノと冬モノってその季節にしか着らんないじゃん?春と秋は着回せるけどさ。」 「なるほど……じゃあわたしも、もっと気合入れないとダメかな。」 「それ以上、かわいくなられても困るんで現状維持で。」 「えっ?」 「んー?」 (???) 森林公園(花見) ★さーくーらー♪ 「…………あれ?続きは?」 「えっ、歌うの?」 「よろしくお願いします。」 えぇと、じゃあ……」 「さーくーらー、さーくーらー、のーやーまーもさーとーもー…… ……お粗末さまでした。」 「なんかさ。オレ……すっげ幸せ。 ずっと続けばいいとか思っちゃたら、ゼイタク過ぎ? あー……マジで時間止めてぇ……」 (新名くん……) 森林公園(噴水) ★お腹壊しちゃうから止めよう? 「アンタさ……どんだけオレのことお子様だと思ってんの?」 「そういう意味で言ったわけじゃ……」 「大抵そう言うけどさ。オレにはそうは聞こえねぇんだけど。」 「じゃあ、どうしたらいい?」 「………… ……頭、冷やして来る。」 「ん。ゆっくりでいいよ。わたしのことは気にしないで?」 「やっぱ、アンタってオトナだ。 あんがと。」 (新名くん……) 森林公園(秋) ★あたしが、温めてあ・げ・るv 「あっためてくれんの?」 「ん?」 「…………・ここでお願いしまーす、って言ったらアレだよなぁ……」 「アレって?」 「んー…… お願いしたいけど……ヤバイよなあ…… うーん……」 (……行っちゃった) 森林公園(冬) ★まさか、霊感体質……!? 「いやいやいやいや、ないないないない!」 「そうなの?だって、ここって昔から……」 「え……?で、でも、オレ……」 「なんちゃって!」 「…………」 「あ、あの……ごめんね?大丈夫?」 「ダイジョブじゃない……ハグしてぽんぽんして。」 「ぽ、ぽんぽん?」 「うん。」 「…………新名くん?」 「だーって意地悪なこと言うんだもんよ!いいじゃんこんくらい! あーもーマジヤダ。キライ!」 (こんな子どもっぽい新名くん珍しいかも……) 温水プール ★2人でゆっくり……♡ 「ゆっくり、ねぇ…… もし貸切できるようなとこだったらさ、アンタヤバいよ? ゆっくり、なんて余裕かましてらんねぇと思うけど?」 「え……それって……」 「よかったね、そういうところじゃなくて。 アンタもオレも。」 (新名くん……) スケート場 ★卒業したくないよ…… 「やっ、そういうんじゃなくて!あくまでスケートの……その、例えっつーかさ!」 「う、うん。その、わたしも冗談のつもりで……」 「………… …………っ!」 「……新名くん?」 「アンタ、ハメだろ!?絶ッ対、そうだ!」 「だから冗談だって言ってるじゃない。」 「あーもーそういうテク要らねぇからマジで! 卒業おめでとう!どうぞ、銀盤を自由に舞っちゃって!」 「あっ、待って!」 植物園 ★よく王冠作ったりしたなぁ 「へぇ……ちょっと作ってみてぇな。あ。」 「ん?」 「指輪とかも作れたりする?」 「うん。ちょっと、大きめになると思うけど。」 「そっか。じゃ、それ2コ作ろ。」 「?2コ?」 「2コ。必要でしょ?指輪交換するのに。エンゲージ的な意味で。」 「えっ……」 「ごっこ遊びだよ?」 「あ……うん。そうだよね?」 「そ。ごっこ。」 (ちょっとドキドキしちゃった……) 博物館 ★わたしに興味を持って♡ 「これ以上、どうやって持つの?」 「えっ?」 「まだ、足りない?」 「えぇと、その……」 「……これ以上はココじゃムリだなー。 この続きは、いずれ場所を改めて!Coming soon!よろしく!」 (びっくりしちゃった……) フリーマーケット ★ じゃ、私の名前で申し込むね 「……なんで?」 「だって、年齢的にはわたしのほうが……」 「…………」 「新名くん。」 「……あー……そうだよな。オレらの年じゃ、そうしたほうが……」 「うん。」 「早く卒業してぇ。 オトナになりてぇよ。体も、頭ン中もさ。」 (新名くん……) ショッピングモール(フードコート) ★負けるもんか!あーん♡ 「え?あ、うん。あ……あーん……」 「……んっ!美味しい!」 「……まだ食える?だったら、あげる。」 「えっ、どうして?新名くん、まだ一口も食べてないのに。」 「なんかもう今のでお腹いっぱい。 ハァ……あ~……」 (???) 臨海公園(煉瓦道) ★ ホラもう、落ち着いて? 「……こんくらいでオネエサンっぽく振舞う必要ってあんの?」 「そんなつもりで言ったわけじゃ……」 「…………」 「ほんとだよ?」 「……わかりました。オレの被害妄想でした。だからそういう目でオレを見んの、やめて。」 「?そういう目って?」 「ハァ……やめねぇとあっついハグ、かますよ?」 「えっ、ここで?」 「ここじゃなかったらいいワケ?」 「そっ、そういう意味じゃ!」 「そう来ると思った。ハァ……ヤダヤダ。」 (うぅ、呆れられた……) 臨海公園(遊覧船) ★ あっちにたーくさんいるよ? 「あー、言っちゃった?せっかく見ないようにしてたのに。」 「ご、ごめん。でも、どうして?」 「そりゃあ……アンタと二人っきり気分を味わいたかったから?」 「味わって……どうするの?」 「そのあと、知りてぇの?」 「えっ……あの……」 「………… ま、それは追々ね。それまではいいよ、アンタはそのままでさ。」 (新名くん……?) 臨海公園(波止場)鐘を鳴らさない ★ドラマの見過ぎじゃない? 「そう、まさにそれ。じゃ、アンタはオレをそっと見送る恋人ね。 見送りは……ここまででいい。」 「どうしても行ってしまうの?」 「1年。1年、待ってくれ。必ず迎えに来る。」 「待ってる。わたし、待ってる……! ……ふふっ、こんな感じ?」 「…………」 「?どうしたの?」 「その調子でさ、マジで1年ーー ……っとォ、ヤベ、なんか出かかった。 あー、今のはナシで!さーて、移動しよっか。どこ行く?」 (新名くん?) 水族館 ★もちろん……♡ 「……ふぅん? じゃ、今日から早速、お願いしまーす。」 「えっ!」 「まあ、そういうの憧れてなくもなかったし? で、アンタはオレに何を求めてんの? 何でもするよ。アンタが望むことなら。」 「えっ……えぇと!」 「……とりあえず離れてくれってカンジ?」 「う、うん!」 「……プッ!アンタ慌てすぎ。言いだしっぺなのに。 じゃ、お望みどおり、もうしばらくはこの距離感てことで。 残念だけど、アンタのうろたえるとこ見られたし、いっか。」 (うぅ……) 水族館(イルカショー) ★ 日頃の積み重ねが〜 「なんか、説教されてる気分…… てか、そんなにまだだらしねぇ?オレ けっこう変われたつもりでいたんだけど…… ……って、誰も認めてねぇのに自分で思っちゃうこと自体、甘いのか。 ハァ……」 (落ち込んじゃった……) 水族館(水中トンネル) ★10年後、残ってるのかな…… 「残ってんじゃね?むしろ、伸びるね。」 「今より伸びたら、歩くの大変になっちゃうね。」 「なっちゃうね。今よりかなりクラクラすんね。」 「ふふっ、そうかも。」 「じゃあさ。本当にそうなるか、確かめに来る?今日みたく。」 「10年後に?」 「そっ。二人でーー ……来られたらいいなぁってオレの希望ってことで。よろしく。」 (新名くん……) プラネタリウム ★わたしとの特訓の成果かな! 「それはない。 だってアンタといるとドキドキしっぱなしだもん。」 「え……?」 「あ、でも暗さは気にならなくなったからそういう意味では成果は出てんのか。 そっかそっか、あんがと!これからもよろしく!」 (任せて!って言っちゃっていい……のかな?) 海 海水浴(夏) ★アレな水着、ねえ……? 「い……いいじゃん、聞いてみただけじゃん。」 「ふぅん?」 「う…… あーもースイマセン!!なんか見たかったんです!いろんなアンタを!」 「いろんなわたし?」 「そりゃ、好みの服装とかあるけどさ。 好みじゃないの着てきたときにうっかり『え~』とか言っちゃうかもだけどさ!」 「う、うん。」 「でもやっぱ見たいじゃん!あんなのとかこんなの着たいつもと違う雰囲気の……」 「ん?」 「ゴメン。視線、集めちゃった(はぁと)」 「!!」 「逃げろ!!」 「一人で逃げるなんてズルイよ!!」 海 青の洞窟(夏) ★そんなのありえないね! 「えー。でもさ、ありえなくなくね? 例えば、化学物質の汚染でとんでもなくデカくなった巨大ナマコとかがーー」 「う……」 「………… えぇと?泣かないでね?どうしていいかわからなくなるじゃん?」 「…………」 「ゴメンて!あーホラ、帰ろうぜ、帰ってホラ、ジュース飲も!」 「はばたきミックスジュース……」 「よし、おいちゃん買いにいってやる。だから泣くなよ?」 (新名くん、女の子の涙に弱い?) 花火大会(夏) ★保証のない約束はできません 「んじゃ、これ。保証ってか、担保?」 「あ。ひょっとして、それ……」 「さっきの糸引きくじの景品。」 「指輪?」 「そっ。上、押すと光るってさ。」 「あっ、ホントだ!」 「………… 約束が果たせたら、そのときは景品じゃなくてもっと別のーー ……ま、それまではそれ、持ってて?ってことで。」 (新名くん……) 海辺の散歩(冬) ★2人が惹かれあったから 「アンタさ、たまにそういうこと、ぺろっと言うよね。 まあ、冗談半分だと思うけど。……思うようにしてるけど。 でも、今のは来た。」 「え?」 「目、閉じてよ。」 「えっ……あのっ!」 (!!) (……?) 「いたっ……新名くん!」 「お仕置きです。食らいたくなかったら自重してください。 さーて、行こ行こ!」 (もう……ドキドキしちゃった……) 彼の部屋(待ち合わせ:自宅前) ★わたしも話してみたい! 「ダメ。」 「どうして?」 「アイツまでライバルに加わるとかなったら目も当てらんねぇし。」 「ライバル?」 「そ、ライバル。兄弟はね、似てるんです。いろいろと。わかるでしょ?」 「うーん……?」 「ハァ。とにかくダメ。この話は終了!」
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Tamami Konno 紺野 珠美【こんの たまみ】 プロフィール 概要 関連項目 プロフィール 生年月日 1986年6月5日 星座 双子座 血液型 O型 身長 151cm(1年) 部活動 バスケ部(マネージャー) アルバイト なし 151cm(2年) 趣味 お料理 好きなもの 料理番組、塩昆布、 151cm(3年) 奥義 先生!男子の人たちが!! パンク、格闘技 好きな男子 鈴鹿 和馬 電話番号 ○△○-○△□×-△×□△ 進路 料理専門学校 声優 南 央美 概要 『GS1』の女友達の一人。おっとりとした優しい性格で世話好きな女の子。 頑張っている人(鈴鹿和馬)を応援するのが好きという理由で男子バスケットボール部のマネージャーになる。 見た目と喋りからはとても信じられないが、実は中学時代は水泳の記録保持者。 はばたき学園には女子バスケ部もあるのだから、仮に選手として入部していたら結構活躍していたのではないだろうか? 普段は主人公を気遣うなどやさしい物言いをする彼女だが、 鈴鹿を巡るライバルになってしまうと一転して嫌味なキャラに変貌してしまう。 現実の世界でも女の友情を引き裂く原因は男…と相場が決まっているが こんな事をゲーム上でリアルに再現しているというのは嫌なものである。 意外にも格闘技やパンクロックが好きという一面も持っている。 修学旅行のまくら投げで使う奥義「先生!男子の人たちが!!」は敵味方問わず男子キャラを足止めしてしまう奥義で、 奥義が発動すれば修学旅行での枕投げでは一定時間主人公VS珠美の状態になる。 運動能力が高い珠美は結構手強いので苦戦は必至だが、 ミニゲームだと組み合わせ次第では(例:主人公&珠美VS男子キャラ2人)頼もしい味方になる。 『GS1』で名前だけ登場していた珠美の弟である紺野玉緒は『GS3』に攻略キャラとして登場、 珠美自身は背景キャラとして少しだけ姿を見せている。 また玉緒と『GS1』主人公の弟である尽は親友の間柄であった。 なお、玉緒は『GS3』の時代では珠美の事を「怖いお姉さん」として語っている。 関連項目 「紺野 珠美」の攻略 紺野 玉緒 鈴鹿 和馬 バスケットボール部
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National Police Academy 警察大学【けいさつだいがく】 『3』で神条芹華がもえぎの高校を卒業後に通うことになるかもしれない場所(この進路になるかどうかはランダム)。 なお、主人公はここに入る事は出来ない。 概要 警察学校が警察官になりたてを教育する機関であること対し、 警察大学は警察上級幹部に対して知識、技能、指導能力および管理能力を修得させるための教養を行う他、警官業務に関する研究を行う場所である。 ちなみにここは警察庁の付属機関であり、正式名は「警察大学校」である。 ここに入ると言うことは当然、芹華はキャリア組であるが、キャリア組となるのに必要な国家公務員試験Ι種は21歳にならないと受験できないため、 芹華の場合は早くても卒業後2年1ヶ月以上経過しないと受験できない(芹華の誕生日は4月8日のため)。 そのため受験前に一度一流大学に進学した可能性もある(キャリア組はエリート校出身者が多いため)…が、その場合の進路は一流大学になるはずである。 ただ、芹華のストーリーには某政府組織がからんでいるため、もしかしたら圧力をかけて飛び級で受験した……のかもしれない。 ちなみに警察学校のほうは、『1』(GB版)の和泉恭子がきらめき高校を卒業後に通うことになる場所である。 関連項目 進路 警察学校
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Tamao Konno 紺野 玉緒【こんの たまお】 プロフィール 概要 脚注 関連項目 プロフィール 生年月日 1993年1月19日 星座 山羊座 血液型 O型 身長 181cm(3年間) 部活動 生徒会執行部 アルバイト なし 体重 65kg(3年間) 好きなもの 鉄道関連(?) 趣味 読書 将来の夢 内閣総理大臣[1] 奥義 校則違反だ!厳重注意! スキー ライバル 設楽 聖司 進路 一流大学 電話番号 ●×●ー■●■×ー●▲■× 声優 千葉 進歩 概要 『GS3』の攻略キャラクターの1人。 主人公より1学年先輩の生徒会長。『GS1』に登場した紺野珠美の弟である。 また同じく『GS1』に登場した『GS1』主人公の弟・尽とはクラスメイトであった。 関連書籍で小学生時代の玉緒の姿やプロフィールが見られるが、生年月日は現在と違い1993年3月29日となっていた。 おそらく誕生日プレゼントを渡せる回数の関係で変更されたのであろう。 小学生の頃は身体が小さくよく泣かされていたらしいが中学に進学して急激に身長が伸びた(彼自身によればスキーが上達したのは背が伸びたお陰だという)。 また頼まれたら嫌といえない性格で、中学校でも生徒会長を務めていた。 年が離れているせいもあるのか、姉の珠美には頭が上がらないらしい。家では好きな音量でDVD観賞する自由もチャンネル権も無い模様。 宇賀神みよによると彼の並外れた忍耐力は、姉と友達付き合い(尽・設楽聖司?)の賜物だそうである。 小学校時代に抱いていた将来の夢はプロフィールにもあるとおり「内閣総理大臣」だが、 『2』の主人公も幼年期での麻生華澄のイベントでは、将来何になりたいかという華澄からの質問の答え(三択)の中に総理大臣がある。(他の2つは宇宙飛行士とプロ野球選手) また高校卒業後は一流大学に進学するが玉緒と皐月優は同級生ということにもなる。 なお、皐月は卒業後もきらめき高校に顔を出しているが玉緒の場合は逆に主人公が一流大学に顔を出している。 脚注 ^小学校時代の作文にこう書いていた。 関連項目 紺野 珠美 東雲 尽 皐月 優
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Cyber Club 電脳部【でんのうぶ】 『1』『2』に登場するクラブの1つ。 『1』 理系・ストレスが上がり、芸術・雑学・根性も少し上がり、たまに文系も上がるが、体調と容姿は下がってしまう。何故か運動は下がらない。 ただ、根性の伸びがかなり良いので、虹野のような根性キャラの登場を防ぎにくくなる。 芸術の伸びも相当なものであり、クラブマスターを目指すなら芸術コマンド実行はほぼ不要。 反面、ストレスの上がり方は他の文化部と比べても一段と凄まじく(1日1.6程度)、下手をすると毎週末休養に充てても回復が追い付かないほどである。 このコマンドを実行すると紐緒結奈が登場する事があるが、藤崎詩織が所属している場合は紐緒は科学部の所属になる。 SFC版にはこの部が存在しないため、詩織を科学部に入部させると紐緒は登場しなくなる。 クラブマスターになる事により、卒業後の進路に有名ゲーム会社へ就職が可能になり、おまけで「スターダストシンフォニーEX(PS版)」・「PSYTH(SS版)」がプレイできるようになる。 『2』 理系とストレスが多く上がり、文系・芸術・雑学・根性も少し上がるが、体調・運動・容姿は下がってしまう。 茶道部以上に体調が減りにくく、ストレスが上がりやすい(科学部よりも顕著)ので、赤井ほむらの登場を防ぐのが最も困難な部活である。登場を阻止したい場合は、一週間単位で丁寧にプレイする事が求められるだろう。 休日に遊びコマンドを実行する事で体調とストレスの数値を減らし、休養の回数も減らす事がポイント。 2年目の夏休み以後(根性が高くなっても佐倉楓子が登場しなくなるため)は、体調の数値が高くなった時には平日に運動も併用して体調を減らしていけば、強制登場キャラ4人以外は誰も登場させない事も可能になる。 誰も登場させずに電脳部でクラブマスターになれれば、かなり『2』に慣れてきたと言えよう。 ただし、2年目の夏ごろは匠並の貧弱な戦闘能力になってしまう。動物バトルに勝ちたければ、夏の時期限定デートもあまりせずに対策を優先させた方が良いだろう。 (『1』も含めて)完璧な主人公に仕上げやすく、特に『2』は運動も上げておけば、戦闘にも強い主人公に育て上げる事が出来る。 所属している状態で伊集院メイを放置したままだと、好感度の上昇に伴って茶道部所属時における水無月琴子のケースと同様に爆弾が発生してしまう事が多いので、メイの動向には気を配ろう。 本作の1年目は科学部だが、2年目のメイの登場直後に彼女によって科学部が電脳部へと変えられてしまう。 校長の許可は取っているようだが、それにしても部員達は何の疑問もなく乗っ取り当日から電脳部員としての活動に励んでいる模様(主人公も「ま、いいか…」との事)。 このイベントは通常版・ベスト版共にアルバムに残らないが、1年目に科学部以外に所属した状態で電脳部が創部(?)された後に転部すると、メイのコスプレをアルバムに収める事が出来る。 ただし、1年目で科学部を退部していると電脳部が設立されても、科学部を退部した日から1年以上経たないと入部出来ない。 しかも、2年生からの2年間電脳部に在籍するだけではクラブマスターにはなれず、科学部1年間+電脳部2年間の通算3年間在籍する必要がある(科学部で得た部活経験値が電脳部でも引き継がれる)。 クラブマスターになる事により、ゲームプログラマーになる事が出来、おまけで「メルティングポイント」がプレイ可能になる。 その他 『GS1』では学校が違うので、主人公が所属する事は出来ないが、きらめき高校に通っている蒼樹千晴が電脳部に所属している。 『4』には登場しないので、蒼樹が卒業後にきらめき高校の電脳部は廃部になった可能性が高い。 関連項目 部活・趣味・バトル 科学部
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究極攻略Q&A 高校生活で何をすればいいか迷ってしまいます。 足りない部分を鍛えよう! どのコマンドを実行するかは、主人公の度のパラメータを成長させたいかという目的に合わせて選択すればいい。主人公の度のパラメータを成長させたいかの判断が出来ない場合は、仲良くなりたい女の子のときめき度に補正が加えられるパラメータを伸ばすか、単純に現時点で最も数値の低いパラメータを底上げするかを考えておこう。目的のパラメータを上昇させると他のパラメータが下降するというシーソーゲームになる可能性もあるが、下降分は上昇分より少ないので、いずれは全体的に底上げされていく。3年間という長い時間があるので、地道に鍛えていこう。 ※例えば響野と仲良くしたいなら、彼女の注目している芸術を重点的に伸ばそう。 ※パラメータが底上げされれば、期末試験でも運動系行事でも活躍できるのだ。 すぐ病気になってしまうのですが……。 適度な息抜きを忘れずに! コマンドを実行すると確実に体調が下降していくうえに、女の子とデートするとコマンド実行よりも急激に体調が下降してしまう。体調の回復に有効な休養コマンドは体調と経験以外のパラメータが下降してしまうため、実行をためらうこともあるかもしれないが、それは大きな間違い。体調が30未満に下降すると病気などのバッドステータスが発生しやすく、かえってパラメータを上昇させる妨げおなってしまうこともあるのだ。余裕をもって、体長が50未満にまで加工設楽休養コマンドを実行し、50以上の数値を維持するようにしたい。どうしても休養コマンドの実行回数を減らしたいなら、特技で体調下降率を低減させる「基礎体力」や「タフガイ」、あるいは体調上昇率を向上させる「ストレッチ術」や「リフレッシュ術」を実践しておくと良い。 ※体調の下降は避けては通れない。アイテムで回復させるという手もある。 携帯電話のバッテリーが少なすぎません? ご利用は計画的に! 携帯電話での通話の目的は、基本的に女の子をデートに誘うか、大倉から女の子の情報を聴き出すかだろう。前者の回数を減らすには、単純にデートの回数を減らせばいい。体調下降の事も考えると、1カ月にデートする回数は2~3回に抑えたいところだ。1回は本命の女の子、残り1~2回は傷心度の高まってきた女の子のケアに充てよう。後者の回数を減らすには行くとか方法があり、1つは新しく女の子が登場するたびに情報を聴くのではなく、何人かまとめて情報を聴くというもの。もう1つは、女の子の傷心度のチェックは特技に任せてしまうという方法だ。特技の「黒幕」を実践していれば、黒いうわさが流れた時点で傷心度の高まった女の子が誰なのかを確認できる。ときめき度などに関しては、女の子の表情から察すれば十分だろう。 ※誘いを断られることもあるので、本命の女の子には2回は電話する覚悟で。 ※あまり節約しすぎてももったいない。余すくらいなら小林や正志に電話しよう。 リッチが全然足りないんだけど? 節約すればお小遣いだけで充分! リッチの主な用途はデートスポットの施設利用料の支払いと、女の子への誕生日プレゼントの購入となる。前者については利用料金の高いコンサート会場や山などを頻繁に使わず、施設利用料が無料の中央公園やショッピング街を主に利用すれば節約できる。初期投資は高くつくが、原付バイクや中型二輪を購入し、一部のデートスポットの施設利用料を無料にするという手もある。後者については容姿を150以上まで上昇させ、プライスレスの笑顔でやり過ごしてしまうのが手っ取り早い。これら以外の用途ではアイテムの購入という基本的なものがあるが、アイテムは基本的に高価なので、リッチに余裕がある時にのみ購入した方が良い。特技「節約上手」を実践していれば3割引きで購入できるので、買い物の際には是非利用したい。 ※デート直前にリッチを使い果たすのは最悪。余裕のある運用を心掛けたい。 ※笑顔は相手をバカにしているようにもみえるが、容姿が高ければ喜ばれる。 期末試験で1位になれません……。 1週目は高望みせずに! 期末試験で1位になる美はほぼ満点を取らなければならず、そのためには勉強系のパラメータをかなり上昇させなければならない。特技の補助なしにその域に達することは非常に困難なので、一から特技を習得していかなければならない1週目で期末試験に置いて1位になることは諦めた方がよい。2週目以降、パラメータの上昇に有効な特技を序盤から実践できるようになって、ようやく期末試験で1位を目指すスタートラインという感じだ。期末試験対策として有効な特技は、前パラメータの上昇率が向上する「優等生」や「全能」、リスクはあるが文系と理系の上昇率が向上する「学生肌」など。発動するかどうかは運任せになってしまうが、科目ごとに点数が70点も加算される「野生の勘」を実践してみることも検討の価値ありだ。 ※文系、理系、芸術はもちろん、1位を狙うなら容姿も上昇させておくこと。 ※主人公のコメントが全科目「完璧だ!」になれば、1位の座も見えてくる。 女の子がすぐに怒りだして困ります。 壁に耳あり、障子に目あり! 女の子の傷心度は時間の経過とともにどんどん上昇していくので、根本的に爆弾の転倒を防止する事は出来ない。3~4か月に1回を目安にデートに誘って傷心度を下降させることが安全策だが、登場している女の子が多いと携帯電話のバッテリーや体調が持たないだろう。そうなると女の子の傷心度の上昇を少しでも抑えることが肝要で、それに最も効果的な方法は声かけをしないことだ。声かけは女の子をデートを誘ったり、下校会話を他のジンだり出来る嬉しいイベントだが、声をかけた女の子以外の子については、一様に傷心度が上昇してしまう。声をかけた女の子の傷心度が下降したとしても、それ以外の女の子の傷心度が上昇するのでは全く割に合わないので、呼び名の変更などの目的がない限り、声かけは見送って見ればどうだろうか。 ※声かけは女の事仲良くなるチャンスだが、意外とそのリスクは大きいのだ。 ※ローテーションを組み、女の子と定期的にデートできるならば、それがベスト。 女の子に気づ付けられ、俺の体はボロボロに……。 女の子の心を解放させろ! 語堂、龍光寺、郡山、皐月、ヤミ状態の大倉とで会うと女の子特有の特技が発動し、主人公が痛手を追う事がある。特に皐月の特技「後期」派実践して要る特技をランダムに1つ解除してしまうという凶悪なもので、実践直後に解除されようものなら、その楽器は目的の特技を活用できない事態に陥ってしまう。彼女たち固有のマイナス効果の特技は、特技「心の解錠術」は前だと響野の声かけしにくくなる特技も解除でき、さらに手つなぎで非常に有効なコマンド「超真剣まなざし!」の出現条件にもなっているので、実践していて損はない。 ※発動率はそれほど高くはないが、その効果によるダメージは計り知れない。 ※「心の解錠術」さえ実践していれば、皐月のオーラに屈する事もないだろう。 女の子となかなか手をつなげません……。 天使と悪魔のささやきを聞け! 女の子との手つなぎは、仲良くなる過程の中でも最大かつ最後の難関。画面に表示されるヒントをもとに、現在のポイントを的確に類推することが手つなぎを成功させるカギだ。ヒントはいくつかあり、1つは画面左上のハート。このハートが丸い枠からはみ出すくらい大きくなることが、成功の目安となる。もう1つのヒントは女の子との距離と表情で、顔しか見えないくらいまで女の子に近づき、女の子が紅潮していたら、手をつなぐチャンスだ。さらには、天使と悪魔のささやきが大きなヒントとなる。天使なら「もうドッキドキじゃない?」というセリフ、悪魔なら「ふおおおおおおー!!」というセリフが、手つなぎ成功に最も近い状態だ。表示される選択肢がランダムな以上、思うように進まないこともあるが、くじけずに挑戦し続けよう。 ※ハートが大きくなりすぎると、そのうち割れて彼女の自宅についてしまう。 ※目標値の高い郡山や皐月に対しては、1回くらいの失敗は当り前なのだ。
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Daimon Senior high school 大門高校【だいもんこうこう】 概要 『2』で、佐倉楓子が2年目の9月より、ひびきの高校から転校した先の学校であり、『1』と『2』ではクラブのライバル校でもある。 紹介 『2』では、ひびきの市から結構遠い場所にあるという扱いになっている大門高校だが、『1』では「(各クラブ)同地区最強校」という扱いになっている。 しかし、『4』の全国大会決勝できらめき高校とひびきの高校が戦うので、きらめき市とひびきの市は隣町だが別の県、ということも考えられる。 それならば、大門高校とひびきの高校が全国大会決勝で戦っても別に問題は無い…と思われる。 (全国大会出場常連校レベルであれば、練習試合で県外の学校と戦うのはごく当たり前のことである) 大門高校野球部には、ライバルとなる飯塚三流が所属している。 飯塚以外の選手はどう見ても高校生に見えない、ごついというかおっさんみたいな連中ばかりである。 本作の甲子園では、佐倉が本命か否かに関係無く、必ず決勝で対戦する事になる。 きらめき市とひびきの市は隣接 きらめき高校とひびきの高校は同一都県ではない 大門高校はきらめき高校と同じ県 そして、佐倉の転校がひびきの市から引越す必要があることや、彼女のイベントで「3駅離れた所」と言っているのは親戚の家であることから、ここまでの話だけで考えると、ひびきの高校・きらめき高校・大門高校の位置関係は、仮にひびきの高校が東京都内であるとして、 東京・神奈川説 東京・千葉説 東京・埼玉説 ひびきの高校 世田谷区・大田区・八王子市など 江戸川区・葛飾区など 北区・板橋区など きらめき高校 川崎市・相模原市など 松戸市・市川市・浦安市など 川口市・戸田市など 大門高校 小田原市など 銚子市・館山市など 秩父市・深谷市・加須市など 以上の可能性が挙げられるが、タワーから海が見えることから内陸の「八王子・相模原説」と「東京・埼玉説」の可能性は低く、後述のように『3』以降の作品の話を加えるとますます複雑になってくるので、いずれも決定的な説とはならない。 『2』の小説版に至っては「地方をひとつ飛び越えた場所」、「特急を乗り継いで三時間かかる場所」になっているが、本編では、卒業式終了後間もない主人公の下に佐倉が大門高校の卒業式終了後に訪れているため、設定が異なると考えるべきだろう。 また、『GS1』と『GS3』でははばたき学園と、『GS2』では羽ヶ崎学園と3年次の練習試合で戦うことになる。 別の都道府県扱いで、なおかつ全国大会決勝で戦う事ができるのは東京(東東京と西東京)や北海道(北北海道と南北海道)のみだが、『1』では練馬区の交通情報が聞けるため、大門高校、きらめき高校、ひびきの高校は東西東京だと考えることもできる。 なお、『3』と『4』には大門高校が存在しない(『3』の全国大会やインターハイ決勝で戦うのは「超大門高校」)。 『4』で大門高校が登場しない理由は謎だが、この時代のきらめき高校にとって大門高校は敵ではなくなったということなのだろうか? あるいは、大門高校自体が生徒数の減少などにより廃校、もしくは統合されて消滅した可能性もあるだろうが… ちなみに、富山県射水市と広島県福山市に同名の県立高校が存在するが、無論無関係である(多分)。なので巡礼に赴いたりなどしてはいけない。 関連項目 地名・デートスポット
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本来の年表 別の年表 入学時期と期の早見表 概要 脚注 本来の年表 年 月 日 曜日 出来事 出典 1945年以前 4月 8日 ? もえぎの高校第1回入学式。[1] 『3』 1948年以前 3月 14日 もえぎの高校第1回卒業式。 1950年 4月 4日 火 きらめき高校第1回入学式。 『1』 1951年 水 はばたき学園高等部第1回入学式。 『GS1』 1953年 3月 1日 日 きらめき高校第1回卒業式。 『1』 1954年 月 はばたき学園高等部第1回卒業式。 『GS1』 4月 5日 月 ひびきの高校第1回入学式。 『2』 1957年 3月 1日 金 ひびきの高校第1回卒業式。 1977年以前 ? ? ? 古式ゆかりの両親が、卒業式の伝説の樹の下での告白が元で結婚。 『1』[2] 1986年 4月 4日 金 羽ヶ崎学園第1回入学式(『GS1』以前の出来事。とりあえず『GS2』と同じ日付に)。 『GS2』 1989年 3月 1日 水 羽ヶ崎学園第1回卒業式(同上)。 1992年以前 ? ? ? 大倉都子の両親が、卒業式の伝説の樹の下での告白が元で結婚。 『4』[3] 1992年 4月 1日 水 『2』主人公が引っ越しでひびきの市を離れる(幼年期終了、以後本編へ)。 『2』 1994年 4月 4日 月 藤崎詩織、如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、虹野沙希、古式ゆかり、清川望、鏡魅羅、朝日奈夕子、美樹原愛、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄、『1』主人公がきらめき高校に入学。 『1』 5日 水 麻生華澄、九段下舞佳がひびきの高校に入学。 『2』[4] 1995年 4月 4日 火 早乙女優美がきらめき高校に入学。 『1』 1997年 3月 1日 土 藤崎詩織、如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、虹野沙希、古式ゆかり、清川望、鏡魅羅朝日奈夕子、美樹原愛、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄、『1』主人公がきらめき高校を卒業。 『1』 麻生華澄、九段下舞佳がひびきの高校を卒業。 『2』[5] 4月 ? ? 麻生華澄が一流大学に進学(正確な日付までは不明。『1』の藤崎詩織と如月未緒も同様)。 『2』[6] 1998年 3月 1日 日 早乙女優美がきらめき高校を卒業。 『1』 1999年 4月 4日 日 『2』主人公がひびきの市に戻ってくる。 『2』 5日 月 陽ノ下光、水無月琴子、寿美幸、一文字茜、白雪美帆、赤井ほむら、八重花桜梨、佐倉楓子、坂城匠、穂刈純一郎、『2』主人公がひびきの高校に入学。[7] 『2』 白雪真帆がきらめき高校に入学。[8] 2000年 4月 5日 水 伊集院メイがひびきの高校に入学。 9月 1日 金 佐倉楓子が大門高校に転校する(これ以後、電話のみの対応に)。 25日 月 麻生華澄がひびきの高校に教育実習生として赴任。 2001年 3月 ? ? 麻生華澄が一流大学を卒業(正確な日付までは不明。『1』の藤崎詩織と如月未緒も同様)。 『2』 4月 5日 木 麻生華澄がひびきの高校に正式に赴任、主人公のクラス担任に。 『2』 2002年 3月 1日 金 陽ノ下光、水無月琴子、寿美幸、一文字茜、白雪美帆、赤井ほむら、八重花桜梨、坂城匠、穂刈純一郎、『2』主人公がひびきの高校を卒業。[9] 佐倉楓子が大門高校を卒業。 白雪真帆がきらめき高校を卒業。 2002年 4月 4日 木 葉月珪、守村桜弥、鈴鹿和馬、姫条まどか、三原色、有沢志穂、須藤瑞希、藤井奈津実、紺野珠美、『GS1』主人公がはばたき学園高等部に入学。 『GS1』 蒼樹千晴がきらめき高校に入学(もしかしたら転入かも)。 天童壬が羽ヶ崎学園に入学。 尽がどこかの小学校に転入 8日 月 牧原優紀子、河合理佳、御田万里、相沢ちとせ、橘恵美、神条芹華、渡井かずみ、和泉穂多琉、白鳥正輝、矢部卓男、『3』主人公がもえぎの高校に入学。 『3』 2003年 3月 1日 土 伊集院メイがひびきの高校を卒業。 『2』 4月 4日 金 日比谷渉がはばたき学園高等部に入学。 『GS1』 真咲元春が羽ヶ崎学園に入学。[10] 『GS2』 2005年 3月 1日 火 葉月珪、守村桜弥、鈴鹿和馬、姫条まどか、三原色、有沢志穂、須藤瑞希、藤井奈津実、紺野珠美、『GS1』主人公がはばたき学園高等部を卒業。 『GS1』 蒼樹千晴がきらめき高校を卒業。 天童壬が羽ヶ崎学園を卒業。 『GS1st』 尽、紺野玉緒がどこかの小学校を卒業。 『GS1』 14日 月 牧原優紀子、河合理佳、御田万里、相沢ちとせ、橘恵美、神条芹華、渡井かずみ、和泉穂多琉、白鳥正輝、矢部卓男、『3』主人公がもえぎの高校を卒業。 『3』 4月 4日 月 真嶋太郎が羽ヶ崎学園に入学(もしかしたら転入かも)。 『GS2』 ? ? 葉月珪、守村桜弥、蒼樹千晴、有沢志穂が一流大学に進学。[11] 『GS1』 2006年 3月 1 水 日比谷渉がはばたき学園高等部を卒業。 真咲元春が羽ヶ崎学園を卒業。 『GS2』 4月 4日 火 佐伯瑛、志波勝己、氷上格、針谷幸之進、クリストファー・ウェザーフィールド、藤堂竜子、小野田千代美、西本はるひ、水島密、『GS2』主人公が羽ヶ崎学園に入学。 赤城一雪がはばたき学園高等部に入学。 ? ? 真咲元春が二流大学に進学。[12] 2007年 4月 4日 水 天地翔太が羽ヶ崎学園に入学。 10月 ? ? 古森拓が羽ヶ崎学園に転入。 2008年 3月 1日 土 真嶋太郎が羽ヶ崎学園を卒業。 4月 4日 金 紺野玉緒、設楽聖司がはばたき学園高等部に入学。[13] 『GS3』 7日 月 郡山知姫、皐月優がきらめき高校に入学。 『4』 ? ? 真嶋太郎が二流大学に進学。 『GS2』 ? ? 尽が全寮制高校に入学。 『GS3』 2009年 3月 2日 月 佐伯瑛、志波勝己、氷上格、針谷幸之進、クリストファー・ウェザーフィールド、藤堂竜子、小野田千代美、西本はるひ、水島密、『GS2』主人公が羽ヶ崎学園を卒業。 『GS2』 赤城一雪がはばたき学園高等部を卒業。 音成遊がどこかの小学校を卒業。 ? ? 有沢志穂が一流大学を卒業(葉月珪、守村桜弥、蒼樹千晴も同様)。 4月 4日 土 桜井琉夏、桜井琥一、不二山嵐 、平健太、宇賀神みよ、花椿カレン、『GS3』主人公がはばたき学園高等部に入学。 『GS3』 6日 月 星川真希、語堂つぐみ、龍光寺カイ、柳冨美子、前田一稀、響野里澄、大倉都子、小林学、七河正志、『4』主人公がきらめき高校に入学。 『4』 七河瑠依がひびきの高校に入学。 2010年 3月 1日 月 天地翔太、古森拓が羽ヶ崎学園を卒業。[14] 『GS2』 4月 5日 月 エリサ・D・鳴瀬がきらめき高校に転入。 『4』 水月春奈がきらめき高校夜間部(定時制)に入学。 新名旬平がはばたき学園高等部に入学。 『GS3』 2011年以前 ? ? ? 藤崎詩織と『1』主人公が結婚する。[15] 『4』 2011年 3月 1日 火 紺野玉緒、設楽聖司がはばたき学園高等部を卒業。 『GS3』 19日 金 郡山知姫、皐月優がきらめき高校を卒業。 『4』 4月 ? ? 郡山知姫が理系専門大学に進学。 ? ? 皐月優、紺野玉緒が一流大学に進学。 『4』、『GS3』 ? ? 設楽聖司が一流音楽大学に進学。 『GS3』 4月 4日 月 春日太陽がはばたき学園高等部に入学。 『GS3』 2012年 3月 1日 木 桜井琉夏、桜井琥一、不二山嵐 、平健太、宇賀神みよ、花椿カレン、『GS3』主人公がはばたき学園を卒業。 16日 金 星川真希、語堂つぐみ、龍光寺カイ、柳冨美子、エリサ・D・鳴瀬、前田一稀、響野里澄、大倉都子、小林学、七河正志、『4』主人公がきらめき高校を卒業。 『4』 七河瑠依がひびきの高校を卒業 2013年 3月 1日 金 新名旬平がはばたき学園高等部を卒業。 『GS3』 16日 土 水月春奈がきらめき高校夜間部(定時制)を卒業。[15] 『4』 2014年 1日 土 春日太陽がはばたき学園高等部を卒業。 『GS3』 2020年 4月 4日 土 白羽空也が羽ヶ崎学園に入学。 『GS4』 2021年 4月 5日 月 風真玲太、颯砂希、本多行、七ツ森実、柊夜ノ介、花椿みちる、花椿ひかる、巴征道、『GS4』主人公がはばたき学園高等部に入学。 『GS4』 白羽大地が羽ヶ崎学園に入学。 5月 31日 月 大成功がはばたき学園高等部に教育実習生として赴任。 『GS4』 2022年 4月 4日 月 氷室一紀がはばたき学園高等部に入学。 『GS4』 2023年 3月 1日 水 白羽空也が羽ヶ崎学園を卒業。 『GS4』 2024年 3月 1日 金 風真玲太、颯砂希、本多行、七ツ森実、柊夜ノ介、花椿みちる、花椿ひかる、巴征道、『GS4』主人公がはばたき学園高等部を卒業。 『GS4』 白羽大地が羽ヶ崎学園を卒業。 別の年表 + 1:『forever with you』編(PS版、SS版、Windows版、PSP版) 『forever with you』 年 月 日 曜日 出来事 1951年 4月 4日 水 きらめき高校第1回入学式。 1954年 3月 1日 月 きらめき高校第1回卒業式。 1978年以前 ? ? ? 古式ゆかりの両親が伝説の樹の下での告白が元で結婚。 1995年 4月 4日 火 藤崎詩織、如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、虹野沙希、古式ゆかり、清川望、鏡魅羅、朝日奈夕子、美樹原愛、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄、主人公がきらめき高校に入学。 1996年 木 早乙女優美がきらめき高校に入学。 1998年 3月 1日 日 藤崎詩織、如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、虹野沙希、古式ゆかり、清川望、鏡魅羅、朝日奈夕子、美樹原愛、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄、主人公がきらめき高校を卒業。 1999年 月 早乙女優美がきらめき高校を卒業。 + 2:『伝説の樹の下で』編(SFC版)、『1』ドラマシリーズ編 SFC版 年 月 日 曜日 出来事 1952年 4月 4日 金 きらめき高校第1回入学式。 1955年 3月 1日 火 きらめき高校第1回卒業式。 1979年以前 ? ? ? 古式ゆかりの両親が伝説の樹の下での告白が元で結婚。 1996年 4月 4日 木 藤崎詩織、如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、虹野沙希、古式ゆかり、清川望、鏡魅羅、朝日奈夕子、美樹原愛、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄、主人公がきらめき高校に入学。 1997年 金 早乙女優美、秋穂みのり、美咲鈴音がきらめき高校に入学。[18] 1999年 3月 1日 月 藤崎詩織、如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、虹野沙希、古式ゆかり、清川望、鏡魅羅、朝日奈夕子、美樹原愛、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄、主人公がきらめき高校を卒業。 2000年 水 早乙女優美、秋穂みのり、美咲鈴音がきらめき高校を卒業。 + 3:『POCKET』スポーツ編(GB版) 『POCKET』スポーツ編 年 月 日 曜日 出来事 1953年 4月 4日 土 きらめき高校第1回入学式。 1956年 3月 1日 木 きらめき高校第1回卒業式。 1980年以前 ? ? ? 古式ゆかりの両親が伝説の樹の下での告白が元で結婚。 1997年 4月 4日 金 藤崎詩織、虹野沙希、古式ゆかり、清川望、美樹原愛、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄、主人公がきらめき高校に入学。 宗像尚美が末賀高校に入学。 1998年 1月 8日 木 パトリシア・マクグラスがきらめき高校に転入。 2000年 3月 1日 水 藤崎詩織、虹野沙希、古式ゆかり、清川望、美樹原愛、パトリシア・マクグラス、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄、主人公がきらめき高校を卒業。 宗像尚美が末賀高校を卒業。 + 4:『POCKET』カルチャー編(GB版) 『POCKET』カルチャー編 年 月 日 曜日 出来事 1953年 4月 4日 土 きらめき高校第1回入学式。 1956年 3月 1日 木 きらめき高校第1回卒業式。 1997年 4月 4日 金 藤崎詩織、如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、鏡魅羅、朝日奈夕子、和泉恭子、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄、主人公がきらめき高校に入学。 1998年 土 早乙女優美がきらめき高校に入学。 2000年 3月 1日 水 藤崎詩織、如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、鏡魅羅、朝日奈夕子、和泉恭子、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄、主人公がきらめき高校を卒業。 2001年 木 早乙女優美がきらめき高校を卒業。 + 5:『1』移植版まとめ 『1』移植版まとめ 年 月 日 曜日 出来事 出典 1951年 4月 4日 水 きらめき高校第1回入学式。 『forever with you』 1952年 金 SFC版、ドラマシリーズ 1953年 土 GB版 1954年 3月 1日 月 きらめき高校第1回卒業式。 『forever with you』 1955年 火 SFC版、ドラマシリーズ 1956年 木 GB版 1978年以前 ? ? ? 古式ゆかりの両親が伝説の樹の下での告白が元で結婚。 『forever with you』 1979年以前 SFC版、ドラマシリーズ 1980年以前 GB版 1995年 4月 4日 火 藤崎詩織、如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、虹野沙希、古式ゆかり、清川望、鏡魅羅、朝日奈夕子、美樹原愛、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄、主人公がきらめき高校に入学。 『forever with you』 1996年 木 SFC版、ドラマシリーズ 木 早乙女優美がきらめき高校に入学。 『forever with you』 1997年 金 早乙女優美、秋穂みのり、美咲鈴音がきらめき高校に入学。 SFC版、ドラマシリーズ 藤崎詩織、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄、主人公がきらめき高校に入学。 GB版(総合) 虹野沙希、古式ゆかり、清川望、美樹原愛がきらめき高校に入学。 GB版スポーツ編 宗像尚美が末賀高校に入学 如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、鏡魅羅、朝日奈夕子、和泉恭子がきらめき高校に入学。 GB版カルチャー編 1998年 1月 8日 木 パトリシア・マクグラスがきらめき高校に転入。 GB版スポーツ編 3月 1日 日 藤崎詩織、如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、虹野沙希、古式ゆかり、清川望、鏡魅羅、朝日奈夕子、美樹原愛、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄、主人公がきらめき高校を卒業。 『forever with you』 1999年 月 SFC版、ドラマシリーズ 早乙女優美がきらめき高校を卒業。 『forever with you』 2000年 水 早乙女優美、秋穂みのり、美咲鈴音がきらめき高校を卒業。 SFC版、ドラマシリーズ 藤崎詩織、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄、主人公がきらめき高校を卒業。 GB版(総合) 虹野沙希、古式ゆかり、清川望、美樹原愛、パトリシア・マクグラスがきらめき高校を卒業。 GB版スポーツ編 宗像尚美が末賀高校を卒業。 如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、鏡魅羅、朝日奈夕子、和泉恭子がきらめき高校を卒業。 GB版カルチャー編 2001年 木 早乙女優美がきらめき高校を卒業。 + 6:『2』サブストーリーズ編 『2』サブストーリーズ 年 月 日 曜日 出来事 1954年 4月 5日 月 ひびきの高校第1回入学式。 1955年 4日 月 きらめき高校第1回入学式。 1957年 3月 1日 金 ひびきの高校第1回卒業式。 1958年 土 きらめき高校第1回卒業式。 1982年以前 ? ? ? 古式ゆかりの両親が伝説の樹の下での告白が元で結婚 1992年 4月 1日 水 主人公がひびきの市から引っ越し(幼年期終了、以後本編へ)。 1994年 5日 火 麻生華澄、九段下舞佳がひびきの高校に入学。 1997年 3月 1日 土 麻生華澄、九段下舞佳がひびきの高校を卒業。 4月 ? ? 麻生華澄が一流大学に進学 1999年 4月 4日 日 主人公がひびきの市に戻ってくる(『2』本編開始)。 5日 月 陽ノ下光、水無月琴子、寿 美幸、一文字茜、白雪美帆、赤井ほむら、八重花桜梨、佐倉楓子、坂城匠、穂刈純一郎、主人公がひびきの高校に入学。 藤崎詩織、如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、虹野沙希、古式ゆかり、清川望、鏡魅羅、朝日奈夕子、美樹原愛、白雪真帆、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄、「詩織の幼なじみ」がきらめき高校に入学。 2000年 4月 4日 火 早乙女優美がきらめき高校に入学。 5日 水 伊集院メイがひびきの高校に入学。 9月 1日 金 佐倉楓子が大門高校に転校。 25日 月 麻生華澄が教育実習生としてひびきの高校に赴任。 2001年 4月 5日 木 麻生華澄がひびきの高校に正式赴任。 2002年 3月 1日 金 陽ノ下光、水無月琴子、寿美幸、一文字茜、白雪美帆、赤井ほむら、八重花桜梨、坂城匠、穂刈純一郎、主人公がひびきの高校を卒業。 佐倉楓子が大門高校を卒業。 藤崎詩織、如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、虹野沙希、古式ゆかり、清川望、鏡魅羅、朝日奈夕子、美樹原愛、白雪真帆、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄、「詩織の幼なじみ」がきらめき高校を卒業。 4月 ? ? 藤崎詩織(と如月未緒)が一流大学に進学(館林見晴も?)。 2003年 3月 1日 土 伊集院メイがひびきの高校を卒業。 早乙女優美がきらめき高校を卒業。 入学時期と期の早見表 「本来の年表」に準拠。もえぎの高校は創立時期不明の為除外。 入学年 きらめき高校 はばたき学園 ひびきの高校 羽ヶ崎学園 1950年 1期 - - - 1951年 2期 1期 - - 1954年 5期 4期 1期 - 1986年 37期 36期 33期 1期 1994年 45期 『1』主人公ほか 44期 41期 『2』麻生華澄ほか 9期 1995年 46期 『1』早乙女優美ほか 45期 42期 10期 1999年 50期 『2』白雪真帆 49期 46期 『2』主人公ほか 14期 2000年 51期 50期 47期 『2』伊集院メイ 15期 2002年 53期 『GS1』蒼樹千晴 52期 『GS1』主人公ほか 49期 17期 『GS1』天童壬 2003年 54期 53期 『GS1』日比谷渉 50期 18期 『GS2』真咲元春 2005年 56期 55期 52期 20期 『GS2』真嶋太郎 2006年 57期 56期 『GS2』赤城一雪 53期 21期 『GS2』主人公ほか 2007年 58期 57期 54期 22期 『GS2』天地翔太 2008年 59期 『4』皐月優・郡山知姫 58期 『GS3』紺野玉緒・設楽聖司 55期 23期 2009年 60期 『4』主人公ほか 59期 『GS3』主人公ほか 56期 『4』七河瑠依 24期 『GS3』蓮見達也 2010年 61期 『4』水月春奈 60期 『GS3』新名旬平 57期 25期 2011年 62期 61期 『GS3』春日太陽 58期 26期 2020年 71期 70期 67期 35期 『GS4』白羽空也 2021年 72期 71期 『GS4』主人公ほか 68期 36期 『GS4』白羽大地 2022年 73期 72期 『GS4』氷室一紀 69期 37期 概要 「本来の年表」は『4』を基準にして作っています(よって、『1』はPCエンジン版)。 「本来の年表」とは別に移植版、『2』サブストーリーズ版基準の年表を作りました。 記入漏れ、ミス等があれば修正していって下さい。 脚注 ^牧原優紀子のイベントより推測。とりあえず入学式・卒業式の日付は本編と同じに。他の高校も同様にそれぞれの本編と同じ日付にしている。 ^古式ゆかりのイベントより。古式は1978年生まれなので、それより1年以上前に告白・付き合ったものと思われる。 ^大倉都子のイベントより。都子は1993年生まれで、3年次(2011年4月~2012年3月)に両親が結婚20周年とのことなので、1991年または1992年までには結婚していることになる。 ^華澄、九段下舞佳が高校に入学したというイベントはないが、この2人は主人公の5歳上でひびきの高校出身なのであえて記載した。また、入学の日付は『2』基準にしている。 ^華澄、舞佳が高校を卒業したというイベントはないが、あえて記載した。 ^華澄が大学進学したというイベントはないが、彼女の大学在籍中に教育実習で赴任するためあえて記載した。 ^八重花桜梨がいつ再入学したのかは分からないが、1年目から登場するのであえて主人公達と同じ年に再入学したことにする。 ^本来のきらめき高校の入学式は4日だが、その日は日曜日なので翌5日(ひびきの高校と同日)とみなした。 ^八重の場合、ケースによっては途中退学もあり。 ^真咲元春が高校に入学したというイベントはないが、『GS2』においては真咲は羽ヶ崎学園の卒業生と名乗っているのであえて記載した。卒業年も同様。 ^有沢志穂が大学に進学したというイベントはないが、『GS2』は大学在学中の出来事なのであえて記載した。 ^真咲が大学に進学したというイベントはないが、『GS2』においては真咲は大学生なのであえて記載した。卒業年も同様。 ^紺野玉緒は『GS1』主人公の弟・尽と小学校時代のクラスメイトであり、尽が1992年生まれであるため。 ^古森拓の場合、ケースによっては転校・退学・再留年の可能性もあり。 ^皐月優のイベントより。詩織は高校卒業後は一流大学に通っていて学生結婚もありえるはずなので、推測ではあるが高校卒業の1997年からイベントがある2011年のいずれかに結婚したものと思われる。 ^きらめき高夜間部が4年制であったとしたら、翌2014年卒業となる。 ^秋穂みのり、美咲鈴音はドラマシリーズのみの登場。
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本屋【ほんや】 『4』『GS4』に登場するアルバイト先の一つ。 概要 ここでアルバイトするためには文系が70以上必要で、70以上になったときに携帯メールで募集のお知らせが来る。 その後、電話すれば本屋でアルバイトする事が出来る。 アルバイトは火曜日・木曜日・土曜日に実行され、1回当たり0.5リッチの収入となる。 なお、バイト経験値が100以上になったときは、お店から勧誘の電話がかかってくる(全アルバイト共通)。 『GS4』では「はばたき書房」の名前で登場。学力・流行・気配りが全て50以上でお知らせが来る。 シフトは水曜日と金曜日。学力・流行・気配りが上がるが芸術は下がる。 本多行がアルバイトしている。また、本多の真エンディングの条件にここでアルバイトをすることがある。
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超球百裂弾【ちょうきゅうひゃくれつだん】 『1』の時代のきらめき高校野球部に伝わる奥義。 主人公は、部活動中や練習試合等では野手として活動している筈だが、戦闘中では何故か突然投手に転向して自身は回転しながら飛び上がり、ボールを何球も投げまくって相手にぶつける事でダメージを与えるという技で、まんまトルネードである。元ネタは侍ジャイ〇ンツのアニメ版の最終回に出た究極の魔球(正式名称無し、ミ〇クルボールと呼ばれる)であろう。 デッドボールどころの問題じゃないが、場面が試合中ではないので取り敢えず不問ということにしよう。 ムラ差こそあるがそれなりの攻撃力を誇り、複数の相手にもダメージを与えられる貴重な奥義である。 『4』では伝承者が途絶えてしまったのか、いつの間にか新奥義である根性バーニングが誕生している。この奥義の方が野球部の奥義らしいビジュアルなので、寂しい思いをしたプレイヤーもいるのではないだろうか。 関連項目 部活・趣味・バトル 野球部